お金

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経営者の視点

昨今日本でもファクタリングサービスというものが認知され始めてきていますが、私はこのサービスを単に融資のかわりに在庫や売掛を売ってお金を集めるだけのものだと思っていました。

先日の飲み会でその事を上司に話したときに、「あー、それは勤め人の考えだとそうなるよね。」という謎の前置きが。

「?」と思ったのですが、その後の上司の話でなるほどと思いました。

経営の為の資金を銀行から融資される為には、それ相応の理由と返済計画を立てて融資担当者がOKを出すというプロセスを経るわけですが、急ぎで資金を調達しようと考えた場合の大半は経営的な根拠が乏しい、苦しいからこそという場合が多いのです。

しかし、銀行からすればキャッシュフローが健全で無い、苦しい状態の会社にお金を貸すという選択はリスクを伴うわけで、結局、苦しい時は助けてくれないような事が多々あるとの事。

しかし、ファクタリングサービスを使った場合は、お金が足りない=売掛金や在庫を買い上げてもらう=売上となりますので、収益を上げて尚且つ資金も手に入るという事になります。

さらに、キャッシュフローは売上(ファクタリング)により、健全な状態になりますので、時期には銀行の融資までうけやすくなるという事なのです。

借金は信用や格付けを損ないますが、このサービスはその逆の効果を得ることができるという、そういった目的で利用するのが経営者の視点というわけです。

仮想通貨

仮想通貨といえば、良くも悪くもビットコインが有名ですが、これが近年再注目されているようです。

投資に興味がない人でもマウントゴックス事件があってマイナスイメージの人が多いと思いますが、この事件のおかげで金融庁はビットコイン取引所を登録制とし、ビットフライヤーなど国内の取引所は三菱UFJやGMO、SBIといった有名企業が株主となってこの仮想通貨の信用性は大幅にアップしているのです。

私もデイトレードが流行した年から少しづつですが様々な商品を試してみましたが、同僚などはかなり早くからビットコインの相場取引に注目していました。

ただ、相場の場合ハイレバレッジでの取引は本物の通貨よりリスクがあり、コツコツと長期で積み立てて利益を出した人が多かったです。

しかし、昨年末くらいからHigh Yield Inbestment Program(高収益投資プログラム=HYIP)という超高配当のファンドのような投資商品が注目されてきて、私もビットモンスターなど数社にビットコインを預けました(最低単価だけですが)。

やはり、通常の経済に直結せずに仮装取引だけで価値が上下するものですからどうしてもギャンブル性が高く、大きくは突っ込んでいません。

しかし、上記の高収入プログラムの場合、日利で1%はざらですから、走り抜けたらかなりの高額配当になります。

同僚は私の年収の半分くらいは預けているようですから、これが爆発した場合ひと財産になるのではないでしょうか。